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《ダーク・ディメンション・ドラゴン/Dark Dimension Dragon》 シンクロ/効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/ATK3000/DEF1500 「ダーク・ディメンション」と名のついたチューナー +チューナー以外の闇属性モンスター1体以上 自分の闇属性モンスターが4体以上ゲームから除外されている時、 このカードは以下の効果を得る。 ●このカードがシンクロ召喚に成功した時、 このカードのシンクロ召喚に使用した素材モンスターの数まで フィールド上に存在するカードをゲームから除外する事ができる。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃する事ができない。 また、1ターンに1度、手札または自分フィールド上に存在するこのカード以外の 闇属性モンスター1体をゲームから除外して発動する事ができる。 エンドフェイズまでこのカードの攻撃力は、この効果を発動するために ゲームから除外したモンスターの攻撃力の半分の数値分アップし、 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した時、ゲームから除外されている 自分の闇属性モンスターの数×100ポイントダメージを相手ライフに与える。 「ダーク・ディメンション」に於ける《ジャンク・デストロイヤー》と言えるモンスター。あちらとの相違点として、素材モンスターにチューナーも含めるので、除去性能は此方の方が上回る。 起動効果は、自身の強化とバーン効果までが範囲内であり、起動効果を発動したターンのみバーン効果も発揮される。 総じてダメージレースに於いて有利に運んでくれるモンスターなので、積極的にシンクロ召喚して行くと良い。 関連項目 ・ダーク・ディメンション
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《ダーク・ディメンション・クリエイター/Dark Dimension Creator》 シンクロ/効果モンスター 星10/闇属性/魔法使い族/ATK2800/DEF3000 「ダーク・ディメンション」と名のついたチューナー+チューナー以外の 「ダーク・ディメンション」と名のついたモンスター2体以上 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。 また、「ダーク・ディメンション・クリエイター」は フィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 自分の闇属性モンスターが5体以上ゲームから除外されている時、 このカードは以下の効果を得る。 ●1ターンに1度、ゲームから除外されている 自分の闇属性モンスター1体を選択して発動する事ができる。 手札または自分フィールド上に存在するカード1枚をゲームから除外する事で、 選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。 シンクロ素材は只でさえレベルの高めのダーク・ディメンションを合計3体要求してくるので、非常に召喚難度が高い。《ダーク・ディメンション・サポーター》で緩和すると良い。 効果はフィールドか手札をコストに闇属性を帰還させる。特殊召喚するモンスターは闇属性限定以外に制約がないので、強力なシンクロモンスターを帰還させると良いだろう。 関連項目 ・ダーク・ディメンション
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《ダーク・ディメンション・デーモン/Dark Dimension Archfiend》 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/ATK1900/DEF 200 自分の闇属性モンスターが2体以上ゲームから除外されている時、 このカードは以下の効果を得る。 ●このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値分だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 ダーク・ディメンションのアタッカー。「デーモン」の名も併せ持っているが、除外という性質上既存の「デーモン」との相性はあまり良くない。 関連項目 ・ダーク・ディメンション
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《ダーク・ディメンション・アーチャー/Dark Dimension Archer》 効果モンスター 星5/闇属性/戦士族/ATK2000/DEF1800 自分の闇属性モンスターが3体以上ゲームから除外されている時、 このカードは以下の効果を得る。 ●1ターンに1度、ゲームから除外されている 自分の闇属性モンスターの数×200ポイントダメージを 相手ライフに与える事ができる。 通常召喚可能なダーク・ディメンションで唯一のレベル5以上のモンスター。 バーン効果はこの手の効果を持ったモンスターには珍しく自身の攻撃制限がかからない。この為、最後の一押しになりやすく、除外枚数を増やしつつバーンを持っている《ダーク・ディメンション・ドラゴン》とは特に相性が良い。 関連項目 ・ダーク・ディメンション
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《ダーク・ディメンション・マジシャン/Dark Dimension Magician》 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/ATK1700/DEF1500 自分の闇属性モンスターが2体以上ゲームから除外されている時、 このカードは以下の効果を得る。 ●このカードはチューナーとして扱う。また、1ターンに1度、 自分フィールド上に存在するモンスター1体をリリースする事で、 相手フィールド上に存在するモンスター1体をゲームから除外する。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃する事ができず、 シンクロ素材とする事もできない。 条件下でチューナーとして扱い、モンスター1体をコストとする《ブラック・コア》の起動効果を持つ。 数少ないダーク・ディメンションのチューナーであり、《ダーク・ディメンション・ドラゴン》をシンクロ召喚する時には重宝する。 除去効果の方も悪くはなく、攻撃制限とシンクロ素材制限はかかってしまうが、《スターダスト・ドラゴン》等を問答無用で除外できるのは強み。 関連項目 ・ダーク・ディメンション
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《ダーク・ディメンション・ガーディアン/Dark Dimension Guardian》 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/ATK1100/DEF1800 自分の闇属性モンスターがゲームから除外されている時、 このカードは以下の効果を得る。 ●自分フィールド上に存在する「ダーク・ディメンション」と 名のついたモンスターが戦闘及びカードの効果によって破壊される時、 代わりにこのカードを破壊する事ができる。 中途半端なステータス故、耐性が若干生かしづらい。このカードが真っ先に狙われてしまうのが目に見えて分かるが、《闇次元の障壁》等で補うと良いだろう。 関連項目 ・ダーク・ディメンション
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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ 柊マグネタイトの曲ディメンション/柊マグネタイト 雄之助の曲ディメンション/雄之助 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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《ダーク・ディメンション・ブレイカー/Dark Dimension Breaker》 効果モンスター 星3/闇属性/戦士族/ATK1400/DEF1200 自分の闇属性モンスターが3体以上ゲームから除外されている時、 このカードは以下の効果を得る。 ●このカードの召喚に成功した時、相手フィールド上に存在する モンスター1体を破壊しゲームから除外する事ができる。 条件下で召喚すれば、即座にアドバンテージを稼げる除去を行う。破壊という方法を挟むので《スターダスト・ドラゴン》に弱いのだが、除外カードを予め張っておけば自己再生を封じる事ができる。ただ、このシリーズと相性の良い除外カードである《闇次元の入り口》では、この方法で自己再生を封じる事はできないので注意。 《ダーク・ディメンション・ナイト》のサーチ範囲に入っているので、サーチが容易なのは強みである。 関連項目 ・ダーク・ディメンション
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《ダーク・ディメンション・サポーター/Dark Dimension Supporter》 効果モンスター 星1/闇属性/機械族/ATK 0/DEF 0 このカードはデッキから特殊召喚する事はできない。 自分の闇属性モンスターが2体以上ゲームから除外されている時、 このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 このカードが闇属性のシンクロモンスターのシンクロ素材とされた場合、 自分のデッキからカードを1枚ドローする。 この効果でドローしたカードが「ダーク・ディメンション」と 名のついたモンスターだった場合、 そのカードを相手に見せる事で更にもう1枚ドローする。 機械族だが、《機械複製術》に対応しない。大量ドローを狙える可能性を秘めているだけに残念である。 代わりに自身を特殊召喚する効果とドロー枚数が条件を満たす事で強化されるようになり、十分使う価値はある。 関連項目 ・ダーク・ディメンション
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ディメンション このモッドには現在2つの追加ディメンションが存在する。 Middle Earth(中つ国) このモッドの最重要ディメンション。一度このディメンションに入ればバニラのOver Worldに戻ることは少ないだろう。このディメンションにはレッドストーン鉱石が無いので注意。 このディメンションへの行き方は チュートリアル を参照。 Utumno(ウトゥムノ) 第一紀まで栄えたモルゴスの巨大要塞をイメージして作られたディメンション。ここで出現するNPCは全て敵対なので、ミスリル装備など十分な装備とその他準備をして挑みたいところ。 Name Comment